校祖忌・親鸞聖人慶讃記念法要を行いました。
親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年を迎えるにあたり、真宗学校連合会加盟校に身を置く生徒・教職員としてその願いに触れるとともに、校祖の先生方の建学の願いについても学ぶ行事とすることができました。
学校長先生からは「たずねよう なかまとともに生きる意味」をテーマとして感話をしていただき、大成で学んでいる私たちにかけられている願いについて確かめることができました。
本年度の校祖忌・親鸞聖人慶讃記念は、一部の学年以外はリモートで教室から式を行うという形で行いました。
体育館は、換気をしながらの式となりました。大成高校では感染症対策をしっかりと行いながら学校行事を行っています。
