2025年5月に大成中学・高等学校に3Dプリンタが設置されました。
普通科の学校では、まだあまり設置されている学校は少ないと思いますが、
生徒達の活動の新たな取り組みの一つとして導入致しました。
3Dプリンタは「模型」「フィギュア」「アクセサリー」「日用品」「パーツ・部品」などなど
様々なものが作れる可能性を秘めています。
早速、3Dプリンタが動く様子の動画を放送部の生徒に作ってもらいましたのでご覧ください。
今後、文化祭や部活動など3Dプリンタを使って、作品や制作物を作りたい生徒は
科学部の顧問の先生のところまで相談にきてください。