2月23日(月)
本日はいつもより1時間早く集合し、ニュージーランドの伝統とその壮大な自然美を知るためのロトルア観光に出かけました。伝統面ではアグロドームにて羊の毛刈りショーを観覧し、牛、アヒル、豚、兎、犬といった現地の動物達と触れ合いました。またマオリヴィレッジで、伝統的なマオリの歌やダンス、楽器の演奏を鑑賞しました。併設している職業学校を見学する中で、彫刻をはじめとした工芸を学ぶ人を育てることによって、伝統文化を守ろうとする姿勢を学びました。
周辺にある硫黄の香りの漂う温泉や本物のキウィを見て回ることで、豊かな自然も体感しました。スカイラインにおいて、ロトルアの山を登ったことで、人々が大切にしている自然の壮大さを痛感しました。
いつもの座学の授業だけでは分からないことを学べた一日でした。生徒達はご当地のアイスクリームやお土産を購入する場面で、頑張って英語を使っていました。
2月24日(火)
午前中に教室でテキストを使って勉強したことと関連してハミルトン動物園へ行きました。まずは職員の方のお話を聞き、その後に昼食をとりました。昼食後は自由行動となり、様々な種類の動物が生息地ごとに分類されている中を、自由に巡っていました。園内が地球を模しているようで、生徒達は臨場感に満ちた世界を体感していました。動物園を訪れたことについて、「親しみの湧く動物に関する説明を聞くのも読むのも英語なので、英語の勉強に最適だ」と言っている生徒もいました。
2月25日(水)、26日(木)
スポーツデイということでAndrew Middle School の生徒とはサッカーをして交流しました。交流活動を開始する前に全体で集合する機会があり、ボトルから日焼け止めを出して配ってくれる生徒がおり、日本では見ない光景でした。NZは日差しが強いので、日光による皮膚へのトラブルを防ぐためのようです。
また、ハミルトン市内の別の学校ともスポーツ交流を行いました。青い空の下、開放的な空間でクリケットなどの様々なスポーツに挑戦し、現地の生徒たちと楽しく交流していました。
2/27(金)
ワイトモケイブ探検(glow worms鑑賞)
この日はニュージーランドの有名な観光スポットの一つでもあるワイトモ洞窟の探検に行ってきました。
雄大な自然を散策し、目的地の洞窟でガイドさんと合流後、鍾乳洞ができるまでの経緯やそこに生息する生き物の生態について説明を受けました。難解な単語もあり、一度では理解できない内容もありましたが、ガイドさんは優しい言葉に置き換えて説明してくださり、時には実際の昆虫などを見せながら最後までわかりやすく解説してもらえました。その後、ボートに乗り込み、暗い水辺を進んでいくと目の前に光り輝く土ボタルの幻想的な光景が広がり、それを見た生徒たちは「思わず魅入ってしまった、まるで映画のCGのような神秘的な空間だった」と口々に感嘆の声を上げていました。
今週は校外学習が充実した一週間でした。ここにきてかなり英語に対する抵抗感が薄れて、自分から積極的に英語で会話しようと試みる姿勢が目立つようになってきました。
来週からの授業においても、ここまでの経験を生かして自信を持って英語学習に臨んでいってほしいです。












