ニュージーランドで過ごす最後の週末が終わり、いよいよ最後の一週間の授業が始まりました。各々が悔いのないように、課題に積極的に挑んでもらいたいです。
3/9〜10(月)(火)
この日はニュージーランドのスポーツについて学びました。リスニング中心だった以前とは違い、よりスピーキングに重きをおく授業に変わってきました。それでも臆すことなく、これまでの経験をもとに果敢に英会話にチャレンジする生徒たちの姿に成長が感じられました。さらに翌日はニュージーランドの食べ物や料理について学び、お店での注文を会話形式で練習しました。これまでにも店頭でオーダーした経験のある生徒も自信を持って店員さんと会話できるように多くのパターンを練習していました。午後からは、ten-pin-ball(日本のボウリングのようなもの)やring throw(輪投げ)などの4種類のスポーツタイムを体験し、それらのルール説明を聞き取るのに四苦八苦しながらも、楽しそうに参加していました。
3/11(水)
本日は午前中に音楽の授業を受け、ニュージーランドの音楽産業について学びました。そして、有名な若いアーティストについても実際にCDを聴いて確認していました。午後からはいよいよ明日に本番を迎えるプレゼンテーションの練習をしました。生徒たちは自分で原稿を用意し、知らない表現を辞書で調べたり、ホストファミリーに添削してもらうなどそれぞれが工夫していました。是非自信を持って明日のスピーチに臨んでもらいたいです。
3/12(木)
この日は午前中にニュージーランドの住宅についての授業を受け、一般的な家庭の住宅事情を学びました。そして午後からはこの留学の集大成でもあるスピーチコンテストを全てのクラスが一堂に会する講堂で行い、32名がそれぞれkiwianaのテーマに則り、発表しました。「昨日は夜遅くまでホストファミリーに練習に付き合ってもらったので、絶対にミスなくやり切ります」と意気込みを語る生徒も。
それぞれが自分の選んだテーマを熱く語り、見事にスピーチをやり遂げました。
担当の先生方からも近年稀にみる素晴らしいスピーチだったと褒めて頂き、生徒たちもやり切った表情をしていたのが誇らしかったです。
3/13(金)
今日は現地のファイナルプログラムであるサヨナラパーティがありました。
生徒たちはこれまでの感謝の思いを込めて、それぞれ出し物(歌やダンスなど)を披露し、パーティの最後にグラデュエーションソングを全員で合唱して、ホストファミリーたちと思い出を語り合っていました。生徒たちはサンクスカードを準備し、多くの感謝を伝えていました。その後、研修の修了証書を担任の先生方から手渡して頂き、スタディセンターでの研修を終えました。
3/14(土)
研修最終日、生徒たちはホストファミリーと最後のお別れの挨拶を交わし、スタディセンターを後にしました。その後、オークランドに移動し、有名なスカイタワーや博物館、マウントEdenなどを観光しました。最後にホテルで夕食を済まし、ニュージーランドを後にしました。
研修を振り返ってみると、この一ヶ月、初めは慣れない異国の地に不安を感じていた生徒もいましたが、少しずつ適応し、最後には英語をコミュニケーションの一部として立派に使いこなしている生徒を間近でみて、自立と成長を感じられました。
この研修で得られた貴重な経験を、今後の学校生活にも活かしてもらいたいです。
これにて全4回にわたる研修レポート報告を終わります。ありがとうございました。





